【ネコ】飼い猫2匹を公園に捨てる 動物愛護法違反容疑で夫婦を書類送検 捨てた猫はチンチラゴールデンとペルシャ猫
【ネコ】飼い猫2匹を公園に捨てる 動物愛護法違反容疑で夫婦を書類送検 捨てた猫はチンチラゴールデンとペルシャ猫
人間の勝手な理由で飼い猫を捨てるなんて許せません。動物達も家族の一員です。
1 PARADISE ★ :2024/05/25(土) 18:40:34.14 ID:lji/RSve9
飼い猫2匹を公園に捨てたとして、神奈川県警鶴見署は22日、ともに無職の夫(51)と妻(48)=長崎市=を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで書類送検した。容疑を認めている。
夫は「妻の母が飼育していた猫で愛情がなかった。違う人に面倒を見てもらった方が猫も幸せだ」と話している。
夫は「妻の母が飼育していた猫で愛情がなかった。違う人に面倒を見てもらった方が猫も幸せだ」と話している。
書類送検容疑は2024年3月7日、横浜市鶴見区の公園で、チンチラゴールデン(推定17歳)とペルシャ猫(同10歳)の2匹をケージに入れて遺棄したとしている。
当時住んでいた区内のアパートを引っ越す際に捨てたという。猫は毛が絡まり、通常よりやせていたという。近所の人が見つけ、防犯カメラの映像などから夫婦を特定した。
飼えなくなった場合、最寄りの保健所が相談窓口になる。県動物愛護センターの飯川俊郎愛護・指導課長は「(種類にもよるが)犬は15年、猫は20年くらい生きるとされ、最期まで責任を持って飼ってほしい」と話す。
可愛い猫の画像はソースで
https://mainichi.jp/articles/20240522/k00/00m/040/264000c