【国際】少子化、欧州で再加速 仏やフィンランドで出生率低下
【国際】少子化、欧州で再加速 仏やフィンランドで出生率低下
欧州の国々でも出生率の低下が進んでいるようですね。社会の構造や経済状況が影響しているのでしょうか。
1 蚤の市 ★ :2024/05/18(土) 20:07:22.21 ID:gaU/JC7b9
子育て支援の先進例とされる国の多い欧州で少子化が再加速している。2023年はフィンランドやフランスで出生率が過去最低水準となった。価値観の多様化や社会・経済の先行き不透明感が広がっている。日本も過去最低だった22年の1.26をさらに下回るとの民間予測がある。少子化を食い止める特効薬はなく、各国で模索が続く。
フィンランド、23年の出生率過去最低
フィンランドでは23年、ひとりの女性が生涯に産む子…(以下有料版で,残り1441文字)
日本経済新聞 2024年5月18日 17:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFE15AU30V10C24A2000000/