ママの環境が特殊すぎる?安達祐実が娘との恋バナに悩む
ママの環境が特殊すぎる?安達祐実が娘との恋バナに悩む
安達 祐実(あだち ゆみ、1981年〈昭和56年〉9月14日 – )は、日本の女優、タレントである。東京都出身。サンミュージックプロダクションに30年所属していたが、2021年11月に退所し、独立。2021年12月1日からはマネージャーと設立した個人事務所IMILIMIに所属。安達有里は実母。安達哲朗は実兄、安達大は異父弟。…
85キロバイト (10,385 語) – 2024年5月15日 (水) 17:54
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俳優としての存在感はもちろん、凛とした芯の強さとかわいらしさをあわせ持ち、幅広い層の憧れを集める安達さんの魅力にインタビューで迫ります。「いま好きなもの」を3つ挙げてもらい、その理由を深掘りしました。
(略)
――娘さんはこの春から高3になりましたが、会話の内容も変わってきましたか?
ほとんど大人みたいな感じで話していますけれど、思春期でもあるし、まだまだ子どもの部分があります。こちらが調子に乗って大人と同じような感覚で話していると、ちょっと機嫌をそこねそうかな?みたいなときがあるので、気をつけながら話すようにしています(笑)。
――“恋バナ”もされるのでしょうか?
高校に入ってからやっぱり恋愛に興味もあるし、具体的でなくても“恋愛観”みたいなことも話しますね。娘は「毎日1時間はママと話さないと気が済まない!」という、相談に乗ってほしいタイプで、たまに「早く寝ないかな」と思うときもありますけれど、ちゃんと話を聞いています(笑)。かわいいし、すごく娘から好かれていると感じられてありがたいです。
――「自分と似ているな」と思うところはありますか?
それが、性格が全然違うんですよね。私はテンションがほとんど変わらず一定なんですが、娘はどちらかというとすごくハッピーな感じでテンションが高い。ずっとしゃべり続けているのに、恋愛においてはすごく奥手なところが面白い。
今の子たちって、ちょっとしたことで「蛙化現象」(※好きな相手の嫌な面を見たり、相手が自分に好意を持つと途端に嫌悪感を抱いたりする現象)を起こすから、本当に理解ができなくて。違う星の人ぐらいに思えますね。娘の恋バナを聞いていると、本当に微笑ましくて、「どんどんデートに誘えばいいのに」って聞きながら思っているけれど、延々とウジウジしていて、すごくかわいいです(笑)。
――恋愛相談もされるんですね。
私は生きてきた環境がちょっと特殊なので、娘からは「ママの環境が特殊すぎて何の参考にもならない」っていつも言われています(笑)。息子は7歳で男の子なので、まだまだ甘ったれですね。ちょっと女の子に優しくされたりすると「あの子、ぼくのこと好きなのかな?」と調子に乗ってしまうので、かわいいです(笑)。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/277a3179fd91af636587817d25a725e57b61a4f5