二刀流グラドル・東雲うみの新たなチャレンジ！無人島サバイバル生活の挑戦計画

（出典 data.smart-flash.jp）

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東雲うみ

　ラグジュアリーな雰囲気の東雲うみを堪能できるデジタル写真集が発売された。洗練された姿を披露しているが、意外にも本人は外見のコンプレックスがあるという。

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「特に気になるのが前歯です。引っ込めたいのですが、よく出てくる。本当に出しゃばりで、困った前歯です。

　性格も、もともとは引っ込み思案でした。小学4年生～中学3年生のころ、ボイストレーナーの方から歌を習っていた時期があって。歌うことは好きだったんですが、人前で歌うのは苦手。だから、小学6年生くらいから、よく一人カラオケに行って歌っていました。人前でも、ORANGE RANGEさんの『上海ハニー』のようなノリノリの曲を、みんなでワイワイ歌うのは大丈夫なんですが、絢香さんの『三日月』のようにしっとり聴かせる曲は、歌うのが恥ずかしくて……」

　今後やってみたい仕事は。

「いまはSNSなど、自分のテリトリー内での活動が多いですが、テレビのバラエティ番組などにもっと進出してみたいです。無人島でサバイバル生活とか、恐れずになんでも挑戦してみたいな」

しののめうみ
9月26日生まれ　埼玉県出身　T162・B90（G）W59H100　大学卒業後、会社員として働いていたが、2020年にグラビアデビュー。瞬く間に大人気グラドルとなり、コスプレイヤーとしても活躍している。公式YouTubeチャンネル「うみちゃんねる」では、趣味のガンプラづくりの動画が大人気で、登録者数は100万人を突破。そのほか最新情報は、公式X（@sinonome_umi）、公式Instagram（@umi_portrait）にて

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e1ebd083b4415591a13bbe057a981c7f00d41a