Number_iが破竹の快進撃!「断トツ1強問題」が勃発か

Number_iが破竹の快進撃!「断トツ1強問題」が勃発か

三宅 (みやけ けん、1979年7月2日 – )は、日本のタレント、俳優、歌手、アイドル。男性アイドルグループ・V6、Coming Century(カミセン)の元メンバー。神奈川県出身。 2023年5月2日まではジャニーズ事務所に所属し、V6、Coming Century、ソロとして活動。同年7月…
58キロバイト (6,400 語) – 2024年4月16日 (火) 04:17
Number_iは確かに圧倒的な強さを見せていますが、その強さによって他のアーティストたちが追いつけなくなってしまうのは問題ですね。三宅健のハイレベルな要求に耐えるために、TOBE内での疲弊が起こる可能性もありますね。

1 冬月記者 ★ :2024/05/06(月) 21:52:18.57 ID:yrNnSXzD9

Number_iは破竹の快進撃も「断トツ1強問題」勃発か 三宅健のハイレベル要求で起こるTOBE内疲弊

 平野紫耀(27)、岸優太(28)、神宮寺勇太(26)のNumber_iの勢いは、とどまるところを知らない。

 平野はコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」のヘアケアライン「Wonjungyo Hair」の広告キャラクターに就任したほか、多くのCMに出演。

 グループでは4月23日からマクドナルドのCMが放送されているほか、本業の音楽活動では、日本時間4月15日にアメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の野外音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival』(『コーチェラ』)で海外進出も叶えた。

 そんなNumber_iが在籍している滝沢秀明氏(42)のエンターテインメント会社「TOBE」は研修生を除くと、Number_i、元V6の三宅健(44)、元Kis-My-Ft2の北山宏光(38)、7人組のIMP.、大東立樹(19)の総勢13人のタレントを擁している。

 芸能プロ関係者は話す。

「IMP.と大東さんはまだまだ絶賛売り出し中で、事務所の看板になっているのは、完全にNumber_iですよね。TOBEはNumber_iも含めてデビュー組が全員“辞めジャニ”ですが、Number_iの売れ方は異次元の領域。事務所内で“断トツの1強状態”になっているのは誰もが認めるところでしょう。

 一方で、年長者の三宅さんと北山さんは安定した人気があり、後輩の面倒見も良くてTOBEに欠かせない存在ではありますが、事務所関係者は、三宅さんの厳しい要求にアタフタしていると聞こえてきますね」

 TOBE社長の滝沢氏よりも年上の三宅は、自身の職業を「アイドル」と明言し続け、ステージでファンを喜ばせることに情熱を注ぐ、プロ意識の非常に高いタレントとして知られている。V6の解散後もソロタレントとしてコンサートを続け、6月13~23日に有明アリーナで行なわれるTOBEタレントの日替わり単独公演では、三宅は、22、23日のトリを務める。

■三宅が求める高いクオリティ

 ジャニーズ時代からアイドル、エンターテインメントの仕事に強い熱意を持ち続けている三宅だが、まだ設立間もないTOBEでは“扱いが難しい”となることもあるようだ。

「三宅さんはアーティスト活動をする際“演出を豪華に、もっとお金をかけないとファンが納得しない”など、コンサートのクオリティ面でのハイレベルな要求をするといいます。そこにあるのはもちろん、ファンを喜ばせたいという一心でしょう。しかしTOBEは、大所帯で予算も人員も潤沢だったジャニーズ事務所と違い、会社としてはまだ小規模。予算も人員も、全く違いますよね。

 だからこそ、現在は、突出した人気があるNumber_iが稼ぎ頭になって、始まったばかりの会社を盛り立てている感じですよね。北山さんはそんな状況をよく把握している一方で、三宅さんは、良く言えば“常に上を見ていて”、別の言い方をすれば“あまり理解がない”と。周囲からは、“感覚がいまだにジャニーズのトップアイドルのままなのでは”という声もあるといいます」(前出の芸能プロ関係者)

 三宅はジャニーズJr.(現『ジュニア』)時代から森田剛(45)と“剛健コンビ”と呼ばれるカリスマ的存在で、V6としてデビュー後も非常に人気の高いタレントだった。

 V6の活動後期(21年11月1日解散)の20年8月には、三宅がセルフプロデュースのこだわりから長年V6のチーフマネジャーを務めていた人物を、三宅が主導する形でメンバーの同意を得てマネジメントから外した、と報じられたこともあった。

 一方の北山は、キスマイの結成後はグループ内でも藤ヶ谷太輔(36)、玉森裕太(34)と並ぶ目立つポジションにいたが、事務所内の派閥問題からグループが全体的に冷遇気味だった。

 また、北山個人も2010年代後半頃からは仕事が減ってしまうなど、苦労人だったことで知られる。こうした経験から、北山のほうが、現在の黎明期にあるTOBEをよく理解している、と考えられているというのだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fe59c22fa36f845cb2e26993a1591e39e0f0f9?page=1

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