ニュースキャスターの安住神一郎アナが読み間違いに激怒!家庭や出身地まで否定される

ニュースキャスターの安住神一郎アナが読み間違いに激怒!家庭や出身地まで否定される

安住 紳一郎(あずみ しんいちろう、1973年8月3日 – )は、TBSテレビのエグゼクティブアナウンサー。妻は元フリーアナウンサー、元タレントの西島まどか。 北海道帯広市生まれ。両親ともに砂糖工場の経理係。網走郡美幌町で小学2年まで育ち、その後、河西郡芽室町へ移りそこで育つ。小学生の頃、少年野球チ…
43キロバイト (5,892 語) – 2024年4月21日 (日) 01:30

(出典 waratomo222.com)
安住アナは何も悪くないのに、読み間違いでそんなクレームがくるなんて可哀想ですね。人格や家庭、出身地まで否定されるのはひどすぎます。

1 冬月記者 ★ :2024/04/21(日) 14:33:52.31 ID:QX78vf2j9

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb1286e4aa9563f071463f88a1e23ea44761046

安住紳一郎アナ 読み間違いへのクレームにボヤキ「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定される」

 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が21日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。言い間違いへのクレームに不満をもらす場面があった。

 この日のメッセージテーマは「私の勝手な思い込み」。「見ず知らずの人の勝手な思い込みが生まれた瞬間に立ち会った」というリスナーからの電車の中で「仏滅」の意味について若いカップルが「フランスが滅びた日」と話していたという内容のメッセージが紹介された。

 安住アナは「仏滅ね…フランスが滅びた日。教えてもらわないとわからないよ、確かに。言わないよね」と笑いつつ「先に負けるってなんて読むよ?わからない」と先負(せんぷ)の読み方について言及。

 「友引(ともびき)ぐらいはわかる。危ないよね、しゃべるのやめておこう。あぶねーあぶねー」とポツリ。「縁起のいい日の読みも定かじゃない。大きい安らか。濁るか、濁らないかちょっと自信ない」ともらした。

 アシスタントの中澤有美子アナウンサーは「たいあんでしょ!そこは大丈夫です」とキッパリ。安住アナが「勝負掛ける?」とニヤリ。中澤アナが「勝負掛けるね。たいあん」と返すと、安住アナは「やったぜ!わかんないよ」とあおった。

 安住アナは「わからないんだって、今、怖いから。ちょっとした読み間違いでも凄い来るから」とボヤき。

 「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定されるから。うわーってくるからね、そういう時代なんだよね。怖いからぐっと飲み込んじゃう」と嘆いた。

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