和田アキ子、ビートきよしが考える新幹線での飲食マナーとは?豚まんとシウマイの違いとは?

和田アキ子、ビートきよしが考える新幹線での飲食マナーとは?豚まんとシウマイの違いとは?

和田 アキ子(わだ アキこ、1950年〈昭和25年〉4月10日 – )は、日本の歌手、タレント、司会者、女優、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ(在籍期間は女性タレント及び全体で最長)。レコード会社は、ユニバーサルミュージック所属。 血液型O型。本名、飯塚 現子(いいづか あきこ)。旧姓、和田。…
119キロバイト (12,144 語) – 2024年2月12日 (月) 09:33

(出典 www.sponichi.co.jp)
和田アキ子さんの意見に賛同します。新幹線や公共の場でのマナーは大切ですよね。他の乗客の方にも配慮しましょう。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/16(火) 20:50:21.90 ID:o4VjlVu19

2024/04/16 12:10

 新幹線における飲食マナーの基準について、お笑いタレント・ビートきよしが4月13日、自身のXから疑問を投げかけている。

 目下、SNSをザワつかせているのが艶系女優・赤井美希による“豚まん投稿”の余波。赤井は4月12日までに更新したXで、大阪旅行を満喫する様子を公開していたが、帰りの新幹線で飲食をしている投稿について、一部からマナー違反との指摘があったとして「お詫び」の投稿をポストした。

 赤井は「帰りの新幹線、ゆっくり寝たかったので、グリーン車で帰ったのと、出発より余裕を持って座ったので、まわりにほとんど人がいない状態でした」と車内の状況を明かし、「その状態を確認して、豚まんを食べたのですが、この行為は周りに配慮出来ていない恥ずべき行為であったと思います。匂いがあるものは、新幹線内で食べてはいけませんでした」「申し訳ありませんでした」と持ち帰りの豚まんを食べたことを謝罪した。

 しかし、それでも反響が止まなかったようで、その後の投稿では、赤井は「もう限界です。しばらくSNSおやすみします。次は何言われるのかとページを開くのが怖いです」「言葉は武器になります。言葉は人を傷つけます」などと中傷のコメントが相次いでいることを示唆している。

「この一連の流れに首を傾げたのがきよしでした。きよしは、13日の投稿で『崎陽軒のシウマイ弁当もにおいでわかるって言うけどみんな食ってるのに豚まんはダメなの?』と投稿し、同じひき肉を使った食べ物でも扱いに差があることを指摘しました。
実は、同様のケースでは、2022年1月に放送されたラジオ番組『アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、歌手・和田アキ子も新幹線でたこ焼きや豚まんを食すことが“マナー違反”とされることについて『シウマイはどうなのよってなるよ』『何のニオイが良くて、何がダメなの』と曖昧な基準にイラ立ちを露わにしていましたね。考えられる要因としては、食べ物の温度で、温かい状態で食べることの多いたこ焼きや豚まんが、湯気とともに窓を開けられない車内に充満するのに対し、シウマイ弁当は冷えた状態でもおいしく食べられるように作られているという違いはあるでしょう。とはいえ、豚まんもたこ焼きも新大阪駅内の店舗では販売されており、車内で食べることが“恥ずべき行為”とまで言えるかどうかは、意見が分かれるところでしょう。新幹線も車内での飲食自体を禁じているわけではありませんからね」(テレビ誌ライター)

 今回の赤井の場合、グリーン車で周囲に人があまりいないことを確認した上でのことで、それほど大袈裟に咎めるべきものではないような気がするが…。

https://asajo.jp/210783

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