杉村が語る不利な情報の先出し戦略とは?

杉村が語る不利な情報の先出し戦略とは?

松本は番組について「広い意味で少子化対策にもつながる」とコメントした。NHKの稲葉延雄会長は、2024年1月の定例記者会見で起用について問われ、「こういう事態(松本の「性加害疑惑」騒動)になることが当時予想できなかったのは事実」などと釈明した。 2024年1月、松本
119キロバイト (16,102 語) – 2024年3月25日 (月) 12:15
A子さんが小沢さんとの飲み会に行っていたことを告白したのは勇気があると思います。自ら弱点を先出しすることで、信頼を得ることができるのではないでしょうか。

1 jinjin ★ :2024/04/09(火) 08:38:33.13 ID:FXVic8Bu9

タレントの杉村太蔵が3月30日に放送された、読売テレビ系『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(ひる11時55分~12時53分 ※関西ローカル)に出演。芸能活動休止中のダウンタウン・松本人志の裁判をめぐり見解を明かした。

28日発売の「週刊文春」では、飲み会で被害に遭ったと証言していたA子さんが「その後も小沢さんとの飲み会に行ってます」と告発のための情報収集のためスピードワゴンの小沢一敬の飲み会に行っていたと告白。

これについて杉村は、「(週刊文春側が)不利なんじゃないかなと思ったんですけど、先出しして弱点を潰すテクニックなんじゃないかと」と、後から裁判でその後も飲み会に行っていたことから松本を許しているのではないかと追及されるよりも、先に自分から事実を伝えた方が有利なのではないかと考えたと持論を展開した。 

これを受けて、清原博弁護士は「読みが鋭い」と感心した様子で「不利なこともすべてを明らかにすることでA子さんは正直に喋る人だと印象付ける」と説明。
さらに杉村は小沢について「不気味なほど沈黙してる」と言及がないことに触れ、小沢とA子さんのその後のやり取りが今後の裁判を左右するのではないかと推測し「小沢さんの証言がかなり重要じゃないか」と意見を伝えていた。

松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。
22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴、3月28日には裁判の第1回口頭弁論が開かれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93ca768b0e2bb44a52a81006af08ce9da32e5325

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【松本騒動】被害を証言したA子さん「その後も小沢さんとの飲み会に行っていた」と告白… 杉村「不利な情報を自ら先出しして弱点を」★2
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