ドラマ『不適切にもほどがある!』最終回のラストにファン感嘆「粋だー!」

ドラマ『不適切にもほどがある!』最終回のラストにファン感嘆「粋だー!」

阿部 サダヲ(あべ サダヲ、本名:阿部 隆史(あべ たかし)、1970年4月23日 – )は、日本の俳優、歌手。千葉県松戸市出身。劇団大人計画所属。 数々の舞台作品での活躍で演技力への評価を高め、舞台を中心にテレビドラマ、映画と幅広く活躍している。 1992年、舞台『冬の皮』でデビュー。同年には病…
55キロバイト (7,282 語) – 2024年3月29日 (金) 13:00

(出典 www.mens-ex.jp)
あのラストのテロップは、本当に斬新だった!想像を超える展開に驚いたけど、納得できる終わり方で良かった。

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/03/30(土) 07:35:39.08 ID:6xPJwsO29

ドラマ公開日:2024/3/30 01:00

 阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が29日に放送され、最後に映し出されたテロップにネットが騒然。
視聴者から「最後のテロップすごい!!」「やられたなー」「粋だー!」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部)は、バスに乗り込み昭和へ帰還する。すっかり令和での生活になじんでいた市郎は、改めて昭和の価値観と向き合うことになり、疑問や違和感を抱くのだった。

 市郎が中学校の教頭に就任し、娘の純子(河合優実)も晴れて大学へ進学した最終回の終盤。なじみの喫茶店でタバコを吸いながら愚痴をこぼしていた市郎はトイレからの物音に驚く。
市郎がトイレに入ると、巨大な穴から“2054年から来た”というタイムマシンバスの開発者・井上(小野武彦)が顔を出す。井上は、タイムトンネルを発見したと告白し「バスと違ってこれからは好きな時代に行けるんです!」と主張する。

 井上の話を半信半疑で聞いていた市郎がタイムトンネルに入っていく姿が描かれて最終回が幕を閉じると、画面には“この作品は不適切な台詞が多く含まれますが時代による言語表現や文化・*の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み2024年当時の表現をあえて使用して放送しました”とのテロップが映し出された。

 これまで演出として注釈や注意喚起のテロップが多用されてきた本作。物語を締めくくる最後のテロップに対して、
ネット上には「最後のテロップすごい!!」「きっと未来からみたら令和の今も不適切なのよね」「そうか、今まで見てたのは未来から見た過去の2024年だったのか!」などのコメントや「やられたなー」「オシャレ〜」「粋だー!」といった反響が集まっていた。

https://www.crank-in.net/news/143917/1

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