遠野なぎこが切実な思いを綴る!「何故、私は虐待されなきゃ…」

遠野なぎこが切実な思いを綴る!「何故、私は虐待されなきゃ…」

遠野 なぎこ(とおの なぎこ、1979年11月22日 – )は、日本の女優、タレント。旧芸名は遠野 凪子。 神奈川県川崎市出身、キャストパワー所属。 1991年、テレビ朝日『鳥人戦隊ジェットマン』に、本名の「青木秋美」名でゲスト出演し、デビュー。 1994年、テレビ朝日『嫁の出る幕』にレギュラー出演。この作品より「遠野凪子」を名乗る。…
27キロバイト (3,629 語) – 2024年1月27日 (土) 12:55

(出典 thetv.jp)
遠野なぎこさんの切実な思いが伝わってきますね。虐待されることは絶対に許されないし、その原因を作った人たちには罰を受けるべきです。

1 ネギうどん ★ :2024/02/17(土) 10:06:20.31 ID:VFOPCtfI9

女優の遠野なぎこ(44)が15日、自身のSNSを更新。ブログとインスタグラムで、体調が優れないことを明かし、悲痛な思いを記した。

遠野は「久しぶりの“症状”」と投稿すると「出てしまった。何ヶ月ぶりだろう。“過食嘔吐”」と、数カ月ぶりの症状が出たことを告白。「ずっーと治ってたのに。身体は正直。心とちゃんと繋がってるのね。驚くほどに」とつづり、涙目になった悲しげな表情の自撮りをアップした。

 「人を傷つけると、こうして自分も傷つく。そう出来てる」といい「詳しい事言えなくて、ゴメンね。全ては寂しがりやな私が悪いの。大人として自分をコントロール出来ない私が悪いの」と、原因となるトラブルがあったことを示唆した。

なお「あ、大切な事を一つお伝えしておくけれど。明日今日行ったお店の食事を載せると思うけど、それは“症状”には含まれていないからね。上手く説明出来ないけど、含まれていたら載せられる訳がないしそれだけはどうか誤解しないでね。(店名も載せてるし)」と、SNSに掲載している食事はきちんと摂取していることを伝えた。

 「あぁ、ただただ自分の性分を情けなく思うよ」と遠野。続く投稿では「深夜の弱音」としてネガティブな感情を吐き出した。

「何かね。時々、全然眠れない夜。叫び出したくなる時がある。めちゃくちゃに泣きたくなる時がある。昔からの癖で、目が腫れるのが怖くて大泣きは極力避けてしまうのだけど」といい「私がね、唯一欲しい物。それは本当は物でもなんでもないの。“安心”なの。“安心”っていう感情を一度でいいから味わってみたいの、ただそれだけなの。知らない自分を可哀想とは全く思わないけれど。ただ、知りたいの。ただ、手に入れてみたいの」と、切実な思いを訴えた。

「何故、私は生まれて来たの?何故、私は虐待されなきゃいけなかったの?何故、私は愛してもらえない子だったの?何故、私は醜いと言われ続けたの?何故、私は食べたら吐けと教えられたの?何故、私は母の性事情の聞き役だったの?何故、私は母と不倫相手の守り役だったの?何故、私は芸能界に入れられたの?何故、私はアクセサリー代わりにされてきたの?何故、私は母の為に頑張って来てしまったの?何故、私は正直に生きたいだけなのに攻撃されるの?何故、私が心を裸にしたように見せると批判されるの?何故、私は頑張ってるのに全然病に勝てないの?何故、母はあんな形で私を遺したの?何故、母はあの世からも私を何度も何度も*うとするの?…そして、最後に神様に問いたい。《この問いは、この苦しみは一生続くの?》」。

 多くの苦悩を抱えながら生きていることに「私だって、そんなに強くないんだよ。自分を支えるのに必死だと感じてしまう夜もある。ただ、ニコニコしながらテクテク歩いて行きたいだけなのに。それさえ許されないのかな、私の人生」と嘆いた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/15/kiji/20240215s00041000241000c.html

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