伊東四朗が86歳で説く若者への忠告!「使ってはいけない言葉」とは?

伊東四朗が86歳で説く若者への忠告!「使ってはいけない言葉」とは?

伊東 四朗(いとう しろう、1937年〈昭和12年〉6月15日 – )は、日本のコメディアン、俳優、タレント、司会者。日本喜劇人協会相談役。オルテ企画所属。現在の東京都台東区台東出身。血液型はO型。5人きょうだい(兄2人、姉1人、妹1人)の三男。 兄は教育評論家の伊藤竹三。息子は俳優・タレントの伊東孝明。…
76キロバイト (10,139 語) – 2024年6月6日 (木) 02:01
伊東四朗さんの言葉にはピリッとしたメッセージが込められていますね。若者たちにも、たとえ普段使っている言葉でも、意識を持って使うことが大切ですね。

1 膳摩漏 ★ :2024/06/06(木) 16:51:32.41 ID:6H7OAuXv9

俳優の伊東四朗(86)が、5日までに更新された三宅健(44)のYouTubeチャンネルにゲスト出演。若者の言葉遣いに警鐘を鳴らした

伊東は「年寄りがそんなこと言うと“うるさい”とか言われますよ」と言いつつも、「若い人が使ってる言葉で、気になることは多いね」と吐露。「一番は、例えば“ヤバイ”です。“ヤバイ”だけはやめてほしい。特に、女の子がしゃべるのは勘弁してほしいなと思う」と打ち明け、「あれ、犯罪者の隠語だからね」と語源を説明した。

 続けて「言葉も“はやりもの”だからね、あんまりうるさいことを言うのは嫌なんだけど…」と理解を示した上で、「“なんとかじゃないですかあ”というのも気になるな」と、語尾を上げる話し方についても指摘した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/05/kiji/20240605s00041000226000c.html

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