大久保佳代子、ルッキズム問題についての本音を語る。気持ち悪い現実とは?

大久保佳代子、ルッキズム問題についての本音を語る。気持ち悪い現実とは?

大久保 佳代子(Kayoko Okubo、おおくぼ かよこ、1971年〈昭和46年〉5月12日 – )は、日本のお笑いタレント、女優、司会者。お笑いコンビ・オアシズのメンバー。相方は光浦靖子。愛知県田原市出身。プロダクション人力舎所属。 愛知県渥美郡田原町(現・田原市)出身。田原町立田原中部小学校…
38キロバイト (4,817 語) – 2024年4月16日 (火) 02:16

(出典 www.iza.ne.jp)
大久保佳代子さんの言葉に、深い共感を覚えます。ルッキズムは今や社会問題として取り上げられるべきですね。

1 ネギうどん ★ :2024/06/02(日) 11:50:01.29 ID:uM1z1eVR9

EXITのりんたろー。さんと兼近大樹さんが、大久保佳代子(オアシズ)さんと「お笑いにおけるルッキズム問題」について語り合いました。

「もはや、きれいな人にも『きれい』と言えなくなってきている気がする」

EXITがゲストとリラックスしたトークを繰り広げる『EXITV』(フジテレビ)、5月28日の放送ではオアシズ・大久保佳代子さんをゲストに迎えてトークを展開しました。

EXITとの共演経験が豊富な大久保さんが、「弟でもないし後輩だけど、そんなに気を遣わないよね?」と切り出すと、「まったく遣ってないわけじゃないですよ!」とやや焦る、りんたろー。さんと兼近さん。

りんたろー。さんは親しみを込めて「お母さんでもお姉ちゃんでもない」と大久保さんへの思いを明かしますが、大久保さんは「親戚のおばさんみたいな」とツッコみました。

ここで、大久保さんからEXITにお悩み相談が。「ルッキズムなどコンプライアンスを気にするのはわかるけど。あまりにも言えない雰囲気に気持ちが悪いときがある」と打ち明けられると、「あ~!はいはい」とEXITも声をあげます。

ロケ先で特徴的な見た目の人に話しかける際には、その特徴には触れないように「どちらから来ましたか?」「犬派ですか?猫派ですか?」といった当たり障りのないやり取りに終始するそうで、「もはや、きれいな人にも『きれい』と言えなくなってきている気がする」と大久保さんがこぼすと、りんたろー。さんも「確実にこの世にあるものを“無きもの”としてやり取りをしないといけない」と同調。

大久保さんは自分のこれまでのキャリアを振り返り「20代、30代と*だけでやってきたから…誰がだよ!」と自分自身にキレのいいツッコミを見せると、「言ってないから!」(りんたろー。さん)、「俺らに言われないだろうなと思ってるからって」(兼近さん)と、2人は爆笑します。

https://mezamashi.media/article/15282691

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