勝又州和の言葉に共感する人続出!昭和世代の悩みを考える

勝又州和の言葉に共感する人続出!昭和世代の悩みを考える


(出典 nandemoiiyoch.com)
勝俣さんの言葉には深い哀愁が感じられますね。昭和時代と平成・令和時代では社会の価値観も大きく変化していますから、適応するのは大変なことでしょうね。

1 フォーエバー ★ :2024/05/25(土) 00:20:06.53 ID:HfQFTs6j9

5/24(金) 23:35配信

スポーツ報知

 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が24日に放送され、タレントの勝俣州和(59)が「老害」について熱く語った。

 昨年、ビビアン・スーが台湾から来日して食事をした際、勝俣が一番年下のビビアンに食事を取り分けるよう促すと、スタッフから「勝俣さん、それ老害になっちゃうんで」といさめられたエピソードを紹介。勝俣は年下が周囲を気遣った振る舞いを見せることで溶け込んできた反論したが、「それをやっても(テレビで)流せない」と言われてしまったという。「やっとパワハラ、セクハラをかき分け、かき分け、うまくテレビの中で生きてきたのに、今度は老害っていう壁がドンドンドンてきたから…何が老害ですか?」と訴えた。

 さらに「俺ら昭和でやってきた人間は全部が老害になっちゃう。それを言う若い子が、俺たちにとっては害じゃん。若害(じゃくがい)に悩まされてるじゃん、ちょっと。先輩たちと作ってきたチームワーク、スクラムが崩れちゃう」と熱弁をふるった。

 例えば会食をしても「いただきます」を言わない女子に「いただきますは言った方がいいよ」とも言えない状況を「我々は教育もできない」と嘆く勝俣。「昔は先輩から教えてもらうことがうれしかった。今はもう近付いてくれない。学びたい人にしか教えない方がいいのかな」と悩んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe0a2401907ceacd926902597d97835ce1fc51b

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