『刃牙』33年連載で1億部突破!範馬勇次郎の感謝のコメントが公開
『刃牙』33年連載で1億部突破!範馬勇次郎の感謝のコメントが公開
グラップラー刃牙 > 刃牙シリーズの登場人物 刃牙シリーズの登場人物(バキシリーズのとうじょうじんぶつ)では、板垣恵介の漫画『グラップラー刃牙』シリーズ、およびその派生作品に登場する架空の人物について説明する。 声優の表記は「TVアニメ第1作版 / 1994年OVA版 / BeeTV版 / 2016年OAD版…
235キロバイト (43,200 語) – 2024年4月14日 (日) 09:57
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33年もの長きにわたって連載されていたんですね!本当に凄いですね。1億部も突破するなんて、範馬勇次郎先生の才能と魅力のおかげだと思います。
1 ネギうどん ★ :2024/05/24(金) 11:23:35.89 ID:zJrxo2bL9
格闘漫画『刃牙』(作者: 板垣恵介)シリーズの累計発行部数が1億部を突破したことが21日、秋田書店より発表された。1991年の連載スタートから33年で、大台に到達した。また、これを記念した様々な企画が実施され、人気キャラクター・範馬勇次郎(声:大塚明夫)から読者へ感謝のコメントが公開された。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で1991年より連載中の『刃牙』シリーズは、地下闘技場の最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙と“地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎との壮絶な死闘を軸に、さまざまな格闘士たちの闘いを描いた人気格闘漫画。
「史上最強の親子喧嘩」を繰り広げ、両者勝利と言う結末を持って、因縁に一旦の決着をつけており、現在はシリーズ第6部『刃牙らへん』が連載中で、往年のキャラが続々登場している。
アニメ化もされており原作の第1部『グラップラー刃牙』が2001年に放送。その後、第2部『バキ』が2018年、第3部『範馬刃牙』が2021年より放送された。
記念企画の一つとして公開されたPVは、範馬勇次郎による累計1億部突破に寄せた読者への感謝の言葉から始まり、作中の名言にちなんだ現在まで未読の新たなる読者候補たちへのメッセージ、最後には自らの誕生のシーンの台詞にちなんだメディアへの訴えまでを聞くことができる。映像は刃牙シリーズ公式YouTubeのほか、新宿東口にあるスタジオアルタの大型ビジョンで本日21日より公開されている。
また今回の累計1億部突破を記念して、コミックサイト「チャンピオンクロス」にて漫画『刃牙』シリーズをスピンオフ含む全話無料で読めるキャンペーンを2週間限定で実施する。