高校球児の9割が「7回制」に反対←もう外野のジジイ共は黙ってろよ

高校球児の9割が「7回制」に反対←もう外野のジジイ共は黙ってろよ

1 名無しさん@涙目です。(東京都) [AU] :2024/08/11(日) 09:52:28.10

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甲子園球児の9割が「7回制」に反対…緊急アンケートで見えた現場の声「終盤のドラマがなくなるのは寂しい」
8/6(火) 5:00配信

高校野球の7回制導入、選手の皆さんはどう考えますか? 日本高野連はこのほど、暑さ対策や選手の健康面への配慮などから、7回制の導入について議論を始めたことを発表した。これを受けてスポーツ報知では2日からの3日間、甲子園練習に参加した選手のうち、50人に緊急アンケートを実施。9割が「反対」という結果になった。賛成派、反対派の生の声を聞いてみた。

 厳しい地方大会を勝ち抜いたからこその意見なのだろう。「反対9割」の中でも多数派を占めたのは、「8、9回の攻防こそ野球の醍醐(だいご)味」という意見だった。

 「8、9回のドラマがなくなるのは寂しい」(四国・3年外野手)や「9回2死まで何が起こるか分からないのが野球」(北海道・2年外野手)、「終盤はみんな体力が落ちてくる。そこを自分たちは体力をつけて、チャンスと捉えてきた」(東海・2年投手)など、最後まで勝負が分からないハラハラドキドキこそが高校野球人気の大切な要素であり、それが失われることを危惧する声が多かった。

 中学までの野球とは違う、高校野球のプライドとしての9回制存続を訴える声もあった。「7回制だと少年野球みたい」(北信越・3年外野手)、「中学校の延長みたいになる」(九州・2年内野手)、「9イニングでやるのが『ザ・高校野球』」(東北・3年捕手)と9回を戦い抜く心身を鍛え上げたことこそ、甲子園球児の誇りにも映った。さらには「2イニング削られると、回ってくる打席も1打席少なくなる」(関東・3年内野手)と当事者ならではの心の叫びも聞こえた。

 3票にとどまったが、賛成も。「けがしやすいのと、甲子園は暑くて熱中症になりやすいので、短くして早く勝負が決まったほうがいい」(関東・3年投手)や「対策を話してくれているのはありがたい」(東北・3年捕手)と現実に即した意見もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c471431d855367c2311cd542ad482648c7225132

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