約6000の学校など“休校・学級閉鎖” 7府県で“警報レベル” 季節性インフル患者数5週連続増、新型コロナは12週ぶりに減少
約6000の学校など“休校・学級閉鎖” 7府県で“警報レベル” 季節性インフル患者数5週連続増、新型コロナは12週ぶりに減少
1 首都圏の虎 ★ :2024/02/16(金) 14:59:00.78 ID:phhgwOY29
季節性インフルエンザについて、厚生労働省は全国で報告された患者の数が5週連続で増加したと発表しました。7府県で「警報レベル」の目安を超えています。
厚労省によりますと、季節性インフルエンザについて、全国およそ5000の医療機関から今月11日までの1週間に報告された患者数は、11万7652人でした。
1医療機関あたりの患者数は「23.93人」と前の週と比べて1.06倍となり、5週続けて増加しています。
都道府県別の感染状況を見ると、1医療機関あたりの患者数が最も多いのは▽福岡県の56.48人、▽次いで佐賀県の38.15人で、ほかに、京都、奈良、熊本、大分、宮崎のあわせて7府県で、「警報レベル」の目安となる30人を超えています。
インフルエンザの影響により、全国の6064の学校などで休校や学級閉鎖となっています。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c987dff5ed28dd2aa762892212d0ec819aa4c8