【国民の選択】AA‼保守政党AA未来の日本AA115AA!!!!

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不法滞在(ふほうたいざい)とは、自らが国籍を有する以外の国に在留許可がない状態で滞在していることを指す。在留許可がそもそもない不法入国と在留許可期間超過による不法滞留がある。 俯瞰的な観点からみると、世界各国の途上国から先進国への不法入国及び不法滞在が散見され、近年は不法
37キロバイト (6,066 語) – 2024年3月3日 (日) 14:16

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日本の主権は国民にあります。正しい情報を得ながら、怪しい三権分立の中で、自分の義務と権利を行使し果たしていかなければならない。

人手不足と言いながら政府は、国民の処遇改善には手を付けず、経済界の言いなりになり、特定技能などの在留資格を巡り、大量に移民政策を進めている。
これからの日本、間違いなくヨーロッパのような移民問題の悪夢に立たされる、岸田自公政権の悪意によって。

1 蚤の市 ★ :2024/03/05(火) 05:37:04.99 ID:Uw1/GO5Q9

 人手不足の産業で外国人労働者を受け入れる在留資格「特定技能」を巡り、政府が2024年度から5年間で最大82万人の受け入れ見込み人数を試算していることが関係者への取材で判明した。19年の制度導入時に設定した5年間の受け入れ見込み人数の2倍以上の想定で、深刻化する人手不足を解消するため、外国人労働者に依存する傾向がさらに強まりそうだ。

 特定技能は在留期間が通算5年の「1号」と、熟練した技能が求められ、家族帯同で無期限就労が可能な「2号」がある。政府は23年8月、2号の対象分野を2分野から11分野に拡大。無期限就労が可能な別制度がある「介護」を含め、現行の全12分野で永住に道を開く仕組みを整えた。政府は「自動車運送業」「鉄道」「林業」「木材産業」の4分野を追加することも検討している。

 政府は19年の特定技能導入時に5年間の受け入れ見込み人数を最大34万5150人と設定した。新型コロナウイルスの水際対策で一時は伸び悩んだものの、23年11月末現在、20万1307人と増加傾向にある。

 今後5年間の受け入れ見込み人数は、追加が検討されている4分野を含めた計16分野で関係省庁が試算した。関係者によると、現行12分野の24年度からの受け入れ見込み人数は、「製造業」が17万3300人(23年度までは4万9750人)▽「飲食料品製造業」が13万9000人(同8万7200人)▽「建設」が8万人(同3万4000人)▽「農業」が7万8000人(同3万6500人)――などとされた。

 一方、新たな分野として追加検討されている、バスやタクシー、トラックの運転手として働く「自動車運送業」は2万4500人▽運転士や車掌、鉄道関連の技術者らの受け入れを想定する「鉄道」は3800人――などとされた。

 特定技能を含む外国人労働者は23年10月時点で、初めて200万人を突破し、11年連続で過去最多を更新している。外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、受け入れ企業は日本語研修や教育訓練の実施が求められるようになると見込まれる。外国人労働者の配偶者や子どもへの生活支援も社会的な課題になりそうだ。

 新たな受け入れ見込み人数は自民党内での議論を経て、年度内に正式決定される見通し。【奥山はるな、飯田憲】

毎日新聞 2024/3/4 20:18
https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/010/265000c
★1 2024/03/04(月) 21:42:46.38
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709563494/

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