英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」
英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」
1 名前:蚤の市 ★:2024/04/04(木) 19:58:05.19 ID:t98IzDZX9.net
「常に命の危険感じた」 海外売春あっせんされた女性、客の暴力におびえhttps://t.co/bLdYpjbXwc
— 毎日新聞 (@mainichi) April 4, 2024
海外で売春した日本人女性は現地でトラブルに巻き込まれるケースもある。日本国内に複数あるとされるあっせんグループの一つを通じて、マカオで数日間、売春した東京都内の40代女性は客の暴力におびえていたという。
「海外で800万円も稼いできた人がいるんだよ」。女性は新宿・歌舞伎町のホストクラブに通い、多額の借金を抱えていた。するとホストは「海外売春のエージェント」を名乗る男性を紹介してきた。
米国やオーストラリアなど複数の渡航先を示された。不安もあったが、日本から最も近いマカオを選び、2023年6月、現地に降り立った。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20240404/k00/00m/040/161000c