女性服にもっとポケットを SNSにアパレル業界が共鳴 きっかけは
女性服にもっとポケットを SNSにアパレル業界が共鳴 きっかけは
1 :蚤の市 ★:2024/03/08(金) 12:26:11.96 ID:/kWBU/kF9.net
<変えよう、変わろう>女性服にもっとポケットを SNSにアパレル業界が共鳴 きっかけはJAL機炎上事故https://t.co/WCvha9KUhq
毎日新聞は3月8日の #国際女性デー にあわせ、ジェンダーに関する問題を改めて考えるキャンペーン報道「変わろう、変えよう」を展開していきます。
— 毎日新聞 (@mainichi) March 8, 2024
「レディース服にはびっくりするほどポケットがない」「アパレル業界は真剣に考えていただきたい」――。今年1月、ネット交流サービス(SNS)に女性服のポケットに関する投稿が相次いだ。
きっかけは、東京・羽田空港で1月2日に起きた日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機衝突事故だった。JAL機の乗客367人と乗員12人は、緊急脱出用のシューターを使い、衝突から18分で全員が脱出した。「手荷物を持たずに脱出して」という要請に乗客が協力したことが「奇跡の脱出劇」につながった。
一方で、SNSには「人命が最優先なのは分かる。でも、避難時にポシェットすら持てないのであれば、服にポケットが少ない女性は財布もスマホも持たずに脱出するしかない」といった不安が渦巻いていた。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20240307/k00/00m/020/256000c