迷子になった自閉症の息子が「永遠に見つからなければいいのに」 “障害児は天使”と励まされる親の苦しみ
迷子になった自閉症の息子が「永遠に見つからなければいいのに」 “障害児は天使”と励まされる親の苦しみ
1 名前:@おっさん友の会 ★:2024/08/12(月) 09:25:39.80 ID:mg5Ylp3w9.net
迷子になった自閉症の息子が「永遠に見つからなければいいのに」 “障害児は天使”と励まされる親の苦しみ https://t.co/GYEoimRcaS
— オトナンサー編集部 (@otonanswer) August 11, 2024
子育て本著者・講演家である私の息子は23歳で、知的障害を伴う自閉症です。
幼い頃の息子はこだわりが強く、それが通らないとパニックになり、暴れ、自傷行為をし、私は疲労困憊(こんぱい)状態でした。
障害のある子どもに対して、「こういう子って天使だよね」と言う人がいます。私は息子を育てながら、決して“天使”とは思えませんでした。
引用元
https://otonanswer.jp/post/215879/