【パリ五輪】「差別なくスポーツをする権利がある」「2人は犠牲者」ボクシング性別騒動受けIOCが声明…
【パリ五輪】「差別なくスポーツをする権利がある」「2人は犠牲者」ボクシング性別騒動受けIOCが声明…
1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/08/02(金) 03:38:39.56 ID:mq32jDdO9.net
「差別なくスポーツをする権利がある」「2人は犠牲者」ボクシング性別騒動受けIOCが声明…パリ五輪 – スポーツ報知 https://t.co/W1MAQnxuni
— 會川 昇 (@nishi_ogi) August 1, 2024
2024年8月2日 3時3分
◆パリ五輪 第7日
国際オリンピック連盟(IOC)は1日、「全ての人は差別なくスポーツをする権利がある」とする声明を発表した。同日に行われたボクシング女子66キロ級2回戦に、昨年の世界選手権で性別適格性検査に合格しなかった、イマネ・ケリフ(アルジェリア)が出場。賛否があるなかで、相手のアンジェラ・カリニ(イタリア)がわずか46秒で棄権し騒動となっていた。
引用元
https://hochi.news/articles/20240802-OHT1T51029.html?page=1