茨城県「常陸の国として売り出す」 「常陸ってなんて読む?」ほぼ半数
茨城県「常陸の国として売り出す」 「常陸ってなんて読む?」ほぼ半数
1 :名無しさん@涙目です。:2024/02/26(月) 13:44:16.60 ID:nYxSeqbS0●.net
若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点https://t.co/g3nz3Bz8St
「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」--。茨城県が「常陸○○」の名で高級食材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁が…。読み方です。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないことが分かりました。
— 毎日新聞 (@mainichi) February 26, 2024
では漢字の「常陸」への親しみは――。ネットでは常陸と合わせて「読み方」が頻繁に検索され、県が全国の20~60代に調査した結果、20代の約6割、30代の約4割、40~50代も3割超が読めず、「つねりく」「ときわ」などと読んだ。県販売流通課の担当者は「茨城にいると自然に読めるようになる。『読めないのでは』という声も聞いていたが、そんなわけないと思っていた。自分の常識を疑い、調査して驚いた」という。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6492810