「処方箋、旦那さんのですよね」カミングアウト強いられ 日常に潜む屈辱感 戸籍上性別変更申し立て /京都家裁
「処方箋、旦那さんのですよね」カミングアウト強いられ 日常に潜む屈辱感 戸籍上性別変更申し立て /京都家裁
1 名前:少考さん ★:2024/07/17(水) 05:26:25.90 ID:npRAcbt69.net
思いがけないカミングアウトhttps://t.co/QjiYz27F7A
めがねを作り替えるため、女性が処方箋を見せると店員が言った。「これ、旦那さんのですよね」。なぜ、処方箋には性別が書かれているのだろうか。めがねを作り直すのに性別は関係ないはずと思う。「私、本人ですけど」
— 毎日新聞 (@mainichi) July 13, 2024
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2024/7/17 地方版
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京都市内で妻と暮らす50代のトランスジェンダーの女性が、妻と結婚したまま、戸籍上の性別を男性から女性に変更することを求めて家事審判を申し立てた。日常生活で、望んでいないカミングアウトを強いられ苦しんできた。「(立法での解決を)もう待ってられない」。そんな思いが女性を突き動かした。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20240717/ddl/k26/040/275000c