【持論】鈴木宗男議員「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」
【持論】鈴木宗男議員「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」
1 名前:樽悶 ★:2024/06/09(日) 23:46:23.34 ID:FoB7nXnc9.net
鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論#鈴木宗男 #岸田首相 #ロシア #ウクライナhttps://t.co/ESonuMkpdE
— 中日スポーツ (@chuspo) June 9, 2024
鈴木宗男参院議員が、9日までに自身のブログを更新。G7サミットで予定されている岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の会談などにふれたうえで、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」と主張した。
鈴木議員は、ウクライナ側に対し岸田総理が裂帛(れっぱく)の気合で「停戦、和平」を言うべきだとし、「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆ドローンでロシア人を殺そうとした行為やブタベスト覚書の再協議、核を戻せと言う話がウクライナ戦争の発端ではないか」として、ゼレンスキー大統領の態度について批判した。さらに、「プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行なったのである」などと持論を展開した。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8860d27408b0f94c647bf8f6814b38884f9e2ba