【芸能】《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
【芸能】《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2024/05/18(土) 19:30:10.68 ID:1B6P10hO9.net
《大腸がん闘病の桑野信義》戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」https://t.co/HwHYJn02F2
家族に「早く病院へ行って腸の検査を」と促されても、「なんでケツの穴を他人に見せなきゃいけないんだ!」と拒絶。糖尿病で通院していたので、問題があったら指摘されるはず、という思い込みもありました。
— NEWSポストセブン (@news_postseven) May 18, 2024
日本人のがん罹患数の1位は大腸がん。がん死亡数では肺に次ぐ2位と、大腸がんは他人事ではない恐ろしい病だ。その大腸がんと闘っているのが、1980年代に大ヒットを連発した「ラッツ&スター(シャネルズ)」でトランペットを吹いていた“くわまん”こと桑野信義さん(66)。グループ活動休止後は、タレントとして『志村けんのだいじょうぶだぁ』『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)などでも活躍した。そんな桑野さんの闘病の報に接し、ショックを受けたファンは多い。桑野さんに闘病を振り返るととともに、現在の体調、体にあった異変などについて聞いた。【前後編の前編。後編を読む】
引用元
https://www.news-postseven.com/archives/20240518_1964401.html?DETAIL