【卓球】「振り回された長男が可哀想」 福原愛が元夫と和解、日本に連れ帰った長男は再び元夫のもとへ

【卓球】「振り回された長男が可哀想」 福原愛が元夫と和解、日本に連れ帰った長男は再び元夫のもとへ


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自分の欲望のために子供を振り回すのはいかがなものか!?

1 冬月記者 ★ :2024/03/14(木) 22:59:02.93 ID:ctFqnr1L9

https://news.yahoo.co.jp/articles/95d0149d2589df3eba7ad89f609957688ff11dad


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「振り回された長男が可哀想」福原愛が元夫と和解、日本に連れ帰った長男は再び元夫のもとへ

 元夫・江宏傑氏との親権争いが話題を呼んでいた、元卓球日本代表の福原愛。3月14日には、両者が和解し、明日福原が会見にのぞむと報じられた。

「福原さんは江氏は、2人の子供の親権をめぐり、ここ数年揉め続けていました。2022年7月、福原さんが息子を江氏のもとから “連れ去り” し、そのまま音信不通に。その後、江氏は東京家庭裁判所に長男の引き渡しを求める申し立てを起こし、福原さんは単独親権に変更する調停を申し立てるという泥沼展開に突入しました。

 2023年7月には、江氏が日本で緊急記者会見を開き、涙ながらに『息子を返してほしい』と訴えかけています。同年11月には、江氏が刑事告訴に踏み切ったとも報じられ、多くの注目を集める事態となっていました」(芸能記者)

 福原は、その後、何事もなかったかのように中国版SNSなどで活動を続けてきたが、水面下では親権争いのやり取りが続いていたようだ。

 各社報道によると、長男の親権はこれまで通り共同親権となり、長男は元夫側に引き渡されるという。今後も互いに協力し、子どもたちを育てていくことで合意し、和解が成立したと伝えられた。

 長い騒動だったが、ひとまずの決着がついたといったところか。さかのぼれば、2021年、大手商社に勤務していた現恋人とのW不倫が報じられ、同年7月に江氏と離婚。離婚後は共同親権となったが、2022年7月に“連れ去り”騒ぎが勃発した。

 福原は当初、長男の“連れ去り”について「夏休みの間だけ」と語っていたが、結局2年弱にわたって長男と暮らしていたことになる。なんとも長い夏休みとなった。ニュースのコメント欄には、親に振り回される形となった子どもたちに、同情する声が相次いでいる。

《今回、子供のうち1人だけを連れ去り、自身が生まれ育った環境から離れたのは、子供自身の幸福からは決して良くはなかったと思う。今回の和解案は、子供視点で考えられていればよかったと思う。》

《愛だの恋だのに振り回されて子供が可哀想。福原さんの人生だから自由だし、いつまでも女であり続ける事もいいと思いますが、子供を振り回すのは親としてやってはいけない事だと思います。》

《子供が一番の犠牲者ですよね。親なら離婚しても子供の事を一番に考えなきゃ。それを考えての行動だったのかもしれないけど父親と姉と離れて2年も異国の地で生活させるのはちょっとね。福原さん元夫妻の間の事情は分かりませんが子供たちが幸せに大人になる事を願います。》

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