【ボクシング】井上尚弥が1Rにまさかのダウンも2Rに奪い返し、6Rでネリを仕留めて防衛に成功「1Rのサプライズ、たまにはいかがだったでしょうか?」

【ボクシング】井上尚弥が1Rにまさかのダウンも2Rに奪い返し、6Rでネリを仕留めて防衛に成功「1Rのサプライズ、たまにはいかがだったでしょうか?」

1: 名無しの時事ネタ 2024/05/06(月) 21:56:21.22 ID:??? TID:kougou
PRIME VIDEO PRESENTS LIVE BOXING 8
2024年5月6日(月・祝)東京ドーム
▼4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 3分12R
〇井上尚弥(大橋ジム/4団体統一王者)
KO 6R 1分22秒
×ルイス・ネリ(メキシコ/挑戦者・WBC同級1位)
※井上が王座防衛に成功。

1990年2月のマイク・タイソンvs.ジェームス・ダグラス以来、約34年ぶりとなる東京ドームのボクシング興行。そのメインは“モンスター”井上の4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。

1R、井上が大きな右フックを繰り出すと所内から大きなどよめきが起きる。ネリの左フックは井上のスウェーとバックステップで空を切り続ける。クリンチ気味の状態から、井上が左アッパーを打った直後に、ネリの返しの左フックでダウンを奪われる。詰めるネリが左ボディ、左フック。コーナーに詰まる井上だが右アッパーで反撃。コーナーを脱出するとジャブで距離をとる。

リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8793f473d51256e000ef436bae5345bedc54027

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