【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も

【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も

1: 名無しの時事ネタ 2024/05/05(日) 08:48:26.24 ID:??? TID:lennon
「本はどこで買えるんですか」

「非常識」な質問である。だが、日本社会の知的資源の格差を念頭に置くと、必ずしもそうは言い切れないことが見えてくる。

まず、そもそも読書は一般的な習慣ではまったくない。読書習慣に関する調査は非学術的なものも含め多いが、中でも信頼できそうな文化庁の大規模調査によると、日本人のほぼ2人に1人は「月に一冊も」本を読まない。その割合は調査年によって微妙に違うが、近年はおおむね50%弱で安定しているから、何かの間違いとは言えなさそうである。もちろん、そういう人々も年に数冊くらいは本を読んでいる可能性はあるが、それをもって「読書習慣」といえるだろうか。

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d359f5730ffaf3e6a5971da6e0a5dcd0ed765b3f

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