【スーパー】50代の女性客 「水を求めてこれで2店舗目 どこに行っても水が買えないという話を耳にした きょうは諦める」
【スーパー】50代の女性客 「水を求めてこれで2店舗目 どこに行っても水が買えないという話を耳にした きょうは諦める」
今週の(0゚・∀・)+ ワクテカ +
1: 名無しの時事ネタ 2024/08/10(土) 12:17:50.25 ID:??? TID:gundan
気象庁が発表した南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を受け、静岡県内にも余波が広がっている。街では万一に備え、飲料水などを買い求めに店に駆け込む人らの姿が。自治体は住民に備えを呼びかけるとともに、冷静な対応を求めた。巨大地震注意が発表されたことを受け、沼津市は8日夜、同報無線やホームページ、交流サイト(SNS)で市民に注意を呼びかけた。「今後、大規模地震の可能性が平常時に比べて相対的に高まっている」とし、水・食料の備蓄や避難経路の再確認に加え、地震が発生した場合にはすぐに避難できる準備を求めた。沼津市のスーパーでは、臨時情報発表以降、水やカップ麺、缶詰を買いに来る客が多く訪れ、品薄状態となった。飲料水売り場には9日、「現在2リットルの水が品切れです」との張り紙が貼られていた。50代の女性客は「水を求めてこれで2店舗目。どこに行っても水が買えないという話を耳にした。きょうは諦める」と話した。