【総務省】日本人の人口15年連続減少で松本剛明総務相「少子化対策進める」 東京一極集中にも危惧
【総務省】日本人の人口15年連続減少で松本剛明総務相「少子化対策進める」 東京一極集中にも危惧
今週の(0゚・∀・)+ ワクテカ +
1: 名無しの時事ネタ 2024/07/26(金) 17:30:05.94 ID:??? TID:SnowPig
松本剛明総務相は26日の閣議後記者会見で、日本人の人口が15年連続で減少したことについて危惧を示し、「少子化対策について、国と地方が車の両輪となって進めていく」と強調した。総務省の24日の発表によると、住民基本台帳に基づく今年1月1日の日本人の人口は前年より約86万人少ない約1億2156万人となり、15年連続で減少した。都道府県別では東京都を除く46道府県で減少しており、総務省は、地方の魅力増進などにより東京一極集中を是正していく考えだ。一方、外国人人口は約332万人で、平成25年の調査開始以降最多を記録。