【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情
【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情
1: 名無しの時事ネタ 2024/07/14(日) 10:23:04.29 ID:??? TID:taylor
ニセコとは、広義にはニセコ町、倶知安町、蘭越町、岩内町、共和町の5町からなる総称だが、このうち外国人観光客で賑わうニセコ町、倶知安町の2町を「ニセコエリア」などと括られることが多い。ウインターシーズンは、旅行者の9割が外国人だが、地元住民にとっては必ずしも歓迎ムードとはいえないようだ。「スキーシーズンになると、ひらふではスキー板を履いて道路を滑ったり、酔っ払ってビールのピッチャーを無断で居酒屋から持ってきて外で飲んだり、やりたい放題の外国人を見かけることは珍しくありません。治安が悪く、物価も高いので地元の人はわざわざひらふに行かないです」
日本のカフェで支払いを拒否し、暴れる外国人観光客さん。インバウンドにうんざり。。。。
pic.twitter.com/s5ZBuGItu7— 進撃のJapan (@roketdan2) August 3, 2024