【梅の花】京都:菅原道真公ゆかりの神社に咲く紅白の梅:生身天満宮

【梅の花】京都:菅原道真公ゆかりの神社に咲く紅白の梅:生身天満宮

【梅の花】京都:菅原道真公ゆかりの神社に咲く紅白の梅:生身天満宮


(出典 生身天満宮)

京都の梅:生身天満宮



学問の神様で有名な菅原道真公を祀っている生身天満宮は、菅原道真公存命中に建立された日本最古の天満宮。この神社は、歌舞伎の名作「菅原伝授手習鑑」の登場人物である武部源蔵が太宰府に左遷された道真公を偲んで小さなほこらを建て、生祀としたのが始まりとされている。静かな境内には、土地、水、火などの神を祭る神社があり、天満宮のあるこの地を守っている。
拝観自由

生身天満宮御守「梅結び」
水引の「梅結び」には、“固く結ばれてほどけないように”という願いが込められています。古より梅は「生め」や「産め」に通じ縁起が良いとされています。

住所:京都府南丹市園部町美園町
アクセス:◆JR嵯峨野線「園部」駅下車、徒歩12分

記事に対するコメント

梅の花が咲くと、春が近づいてきたことを感じますね。京都の梅の名所を訪れて、春の訪れを感じたいです。

都内でも梅の名所がたくさんあるんですね。梅まつりも楽しそうで、今年は是非足を運んでみたいです。

梅の花の美しさに癒されること間違いなしですね。春になったら、梅の花を見に行ってリフレッシュしたいです。

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