【都知事選】「石丸フィーバー」なぜ起きた? 「政治が面白い」「人柄を信じられる」と無党派層に言わせた独自の戦略

【都知事選】「石丸フィーバー」なぜ起きた? 「政治が面白い」「人柄を信じられる」と無党派層に言わせた独自の戦略

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1: 名無しの時事ネタ 2024/07/08(月) 16:00:50.56 ID:??? TID:realface

7日に投開票された東京都知事選で、東京では全く新顔の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏(41)が、立憲民主党や共産党などが支援する前参院議員の蓮舫氏(56)を押さえて2位となる見通しだ。
主要政党や組織の支援を受けない石丸氏の選挙戦で実動部隊を担い、「石丸フィーバー」(選対幹部)を演出したのは、どんな人たちだったのか。(佐藤裕介)
聴衆とタッチを交わす石丸伸二氏=6月26日

◆「支持政党なし」の投票先、最多は石丸氏
石丸氏は7日、「これまで選挙に縁がなかった方が今回投票に行かれたという動きはあったと思う。
政治というのは、あくまで住民の意識でしかないので、その意識が少しでも変わってきたのなら、自分にとってはものすごく大きな成果だ」と選挙戦を振り返った。
そうした動きが出た要因については、「面白そうだ(と有権者が感じた)からじゃないか。
本人が楽しそうに選挙に向き合ってる」と話した。
東京新聞などが実施した投開票日当日の出口調査では、「支持政党なし」層の投票先で最も多かったのは石丸氏の37.99%で、小池氏の30.56%や蓮舫氏の16.60%を上回った。
◆ネット駆使して「実質ゼロ円都知事」構想
「スマホのラインの友達に(自身の)写真や動画を撮って、迷わず送って」
石丸氏は選挙戦終盤の7月3日、JR日暮里駅(荒川区)前での街宣で集まった聴衆にそう呼びかけた。
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