大谷翔平が松井秀喜を超える、MLB日本人最多の通算176号達成!!!!!

大谷翔平が松井秀喜を超える、MLB日本人最多の通算176号達成!!!!!

大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に二男として出生。兄はトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太。さらに姉が一人いる。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父・徹が「翔平」と命名。…
350キロバイト (49,193 語) – 2024年4月21日 (日) 23:15
松井 秀喜(まつい ひでき、1974年6月12日 – )は、石川県能美郡根上町(現:能美市)出身の元プロ野球選手(外野手、右投左打)。 現役引退後はMLBのニューヨーク・ヤンキースでGM特別アドバイザーを務める。愛称は「ゴジラ」。 1990年代から2000年代の球界を代表する打者で、日本プロ野球(…
323キロバイト (45,990 語) – 2024年4月19日 (金) 11:52

1 フォーエバー ★ :2024/04/22(月) 05:52:38.72 ID:f/E//UoY9

4/22(月) 5:47配信

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l
TBS NEWS DIG Powered by JNN
ドジャース・大谷翔平選手

■MLB ドジャース-メッツ(日本時間22日 カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャー・スタジアム)

ドジャース・大谷翔平(29)が22日(日本時間)、本拠地のメッツ戦に「2番・DH」で先発出場し、3回の第2打席で8試合ぶりの5号本塁打を放った。

これでMLB通算176本塁打をマークし、松井秀喜氏が持つ日本人歴代最多記録(175本塁打)をついに塗り替えた。メジャー7年目での“ゴジラ超え”で、また一つ新たな記録を打ち立てた。

3回の第2打席、今季、ホームランを許していないメッツ先発のA.ハウザー(31)の甘く入ってきたボールを逃さず、完璧に捉えると8試合ぶりの5号ホームラン。38打席ぶりの快音を響かせた。

13日のパドレス戦で4号ソロを放ち、松井氏の記録に並んだ大谷。21日の試合後には「ホームランを狙いにいく打席というのはないですし、次の1本を打ちたいなという気持ちはもちろんありますけど、記録というのは特に気にはしてない」と話していた。

ア・リーグ本塁打王に輝いた昨年は22試合目(1日休養日含む)に5号を放った大谷は、今年は24試合目で5号をマーク。開幕から自己ワーストの9試合41打席目での1号と出遅れたが、5号のペースは2試合遅れとなった。

メッツ戦でのホームランは2022年6月以来、約1年10か月ぶりの2本目となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e986a96b7c54be7665c7859ae3ac68596c75949

続きを読む

続きを見る