京都府警で柔道の乱取り中に23歳女性巡査が意識不明の重体に!!

京都府警で柔道の乱取り中に23歳女性巡査が意識不明の重体に!!

乱取り(らんどり)は、日本の柔術、柔道、の稽古形態・方法の一つ。合気道では一部の流派で行われる。自由に技を掛け合う稽古方法。乱取、乱捕、乱れ稽古、地稽古ともいう。地稽古は剣術、剣道、槍術でも行なわれる。 稽古形態としては比較的新しく、歴史(社会環境)的には「昔日、命のやり取り
3キロバイト (438 語) – 2023年9月9日 (土) 01:05

1 ぐれ ★ :2024/07/12(金) 16:47:08.02 ID:ioBhcmZs9

※2024年7月12日 14:30
京都新聞

 京都府警の警察学校(京都市伏見区)に初任科生として入校中の女性巡査(23)が、柔道の練習中に頭を強打し、意識不明の重体になっていることが12日、府警関係者への取材で分かった。現在、入院中で重篤な状態という。

 府警関係者によると、女性は1日午後5時40分ごろ、警察学校の柔道場で、柔道の授業中に同僚の初任科生と技を掛け合う乱取りをしている際に投げられ、頭部を強打し、救急搬送された。緊急手術したが、術後も意識が戻っていないといい、重篤な状態が続いている。

 府警関係者の説明では、女性は今年4月に府警に警察官として採用され、柔道は初心者だった。授業には初任科生約50人が参加し、教官3人が指導していた。授業開始時、全員に体調に問題がないかを確認し、女性に異変はなかったという。

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https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1290321

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