『安倍元首相銃撃』被告の山上徹也「完全に責任能力あり」だった模様!!

『安倍元首相銃撃』被告の山上徹也「完全に責任能力あり」だった模様!!

安倍晋三銃撃事件のサムネイル
安倍晋三 > 安倍晋三銃撃事件 安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日11時31分ごろ、奈良県奈良市の近畿日本鉄道(近鉄)大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙演説中に手製銃で銃撃され、死亡した事件。安倍元首相銃撃事件、海外の報道機関などでは安倍晋三暗殺事件とも呼称される。…
437キロバイト (63,757 語) – 2024年6月18日 (火) 10:25

1 窓際被告 ★ :2024/06/19(水) 19:50:38.58 ID:nAaTeCCW9

山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安倍元首相銃撃

 安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)に関し、検察側が請求した精神鑑定で「完全責任能力」があるとする結果が出ていたことが19日、関係者への取材でわかった。弁護側が当時の精神状態を争わず、再鑑定の請求を事実上見送ったことも判明。公判開始のめどは立っていないが、被告の成育環境などの情状面や手製銃の殺傷能力の程度が中心的に審理される見通しとなった。7月8日で事件は発生から2年を迎える。

 関係者によると、弁護側は被告の完全責任能力を認めた鑑定結果を踏まえ、検察側と裁判官の3者協議の場で、無罪や刑の減軽、再鑑定の必要性を積極的に主張していない。

共同通信 2024年06月19日 19時35分
https://www.47news.jp/11082586.html

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