歌手のaikoさん、所属事務所元取締役の刑事裁判に出廷「洗脳されていました」
歌手のaikoさん、所属事務所元取締役の刑事裁判に出廷「洗脳されていました」
22」最終日に、2020年中に年下の男性と結婚していたことをファンに報告した。aikoの友人が男性と一緒にaikoのライブに参加したことが出会ったきっかけ。男性は長年のaikoのファンであったという。 歌手としての表記は「aiko」であるが、作詞・作曲の欄は「AIKO」となっている。その理由については、メジャーデビュー前…
117キロバイト (7,922 語) – 2024年5月10日 (金) 01:35
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/18(火) 16:10:48.18 ID:78kXFeR59
6/18(火) 15:24配信
速報です。
人気歌手のaikoさんが所属する事務所に、およそ1億円の損害を与えた罪に問われている元取締役の裁判で、aikoさん本人が証人として出廷し、「洗脳されていました」などと訴えました。
aikoさんの所属事務所「Buddygo(バディーゴー)」の元取締役・千葉篤史被告(58)は、2016年9月からおよそ2年半の間、グッズを巡って知人の会社を仲介して水増し請求をさせて、所属事務所におよそ1億円の損害を与えた特別背任の罪に問われています。
18日に東京地裁で行われた証人尋問では、aikoさん本人が出廷しました。
aikoさんは遮蔽板越しに、
「ライブで見ている景色はずっと変わらないのに、金が厳しいと言われた時に、自分の中でずれが生じた」
「現場の空気が重くなるくらい毎日つらかった。全てにおいて洗脳されていました」などと述べました。
そのうえで、「今音楽を続けられていて、本当にほっとしています」と述べ、「ちゃんと心の底から反省してほしいです」などと訴えました。
テレビ朝日報道局
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0d7e977307ff6c33aa4ead7cd90bbb7733489d