「私ほどふさわしい人はいない」蓮舫氏、自信マンマンwwwwww

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蓮舫のサムネイル
蓮舫(れんほう、1967年〈昭和42年〉11月28日 – )は、日本のタレント、政治家。立憲民主党所属の参議院議員(4期)。本名は齊藤 蓮舫(さいとう れんほう)。元夫・村田信之との婚姻中の本名は村田 蓮舫(むらた れんほう)。 菅直人内閣で内閣府特命担当大臣(行政刷新、消費者及び食品安全)、内閣…
152キロバイト (21,980 語) – 2024年5月30日 (木) 09:41

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.9][新芽] :2024/05/31(金) 21:24:30.47 ID:Lzcf2Owf9

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属での立候補を表明した蓮舫参議院議員(56)が5月28日、AERAの単独取材に応じた。小池都政への評価、国政と都政への思い、働く女性へのメッセージなどを語った。

【中略】

■「私にはできます」

――公約は後日発表するとしていますが、都知事として何をやりたいのか、具体的に教えてください。

 もちろんプランはありますし、私はリアルに実現できる政策を公約として掲げます。ただ、具体的な公約発表のタイミングは、選挙戦略に大きくかかわります。ですから、もう少しお待ちください。皆さんがワクワクする公約を準備しているので。

 私は20年間、行政改革にこだわってきました。国の16.6兆円もの基金を洗い続けてきたわけです。それに対して、東京都の一般会計予算はその約半分の8兆円強。私にはできます。

■台湾と日本の2つの文化で育ったからこそ

――蓮舫都知事が誕生すると、都民の生活はどう変わりますか。

 まず、蓮舫による行財政改革で財源が生まれます。この蓮舫行政改革により生まれる果実を都民の皆さんが求める、より効果的な政策に使っていきます。

 他の地方自治体から見て「豊か」「独り勝ち」と言われる東京都ですが、生活者の実感としては物価が高く、家賃も習い事も高く、中間層の可処分所得は他の自治体に比べてさほど豊かではない実態があります。さらに格差も大きい。この格差是正は最も早く手を付けなければならない課題の一つです。格差は一世代で終わりではなく、再生産されています。連鎖から抜けられなくなる子どもたちを出さないために、早く底上げをしなければなりません。

 私は日本と台湾、二つの文化の中で育ちました。互いの文化を尊重し合って多様性を伸ばしていく教育や環境、ビジネスのあり方などを理解する力も、誰よりも持っている自負があります。ダイバーシティーが求められる国際都市・東京のトップとして私ほどふさわしい人はいないと思っています。

続きはYahooニュース AERA
2024/05/30 7:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1aa4aabc979c7420081b9adc3573bf8beb06ef
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1aa4aabc979c7420081b9adc3573bf8beb06ef?page=2

★1 2024/05/30(木) 16:21:44.18 ID
※前スレ
【AERA】蓮舫「私ほどふさわしい人はいない」 国際都市・東京のトップを目指す理由 ★6 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717133386/

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