「バカにしてんのか」北海道の猟友会がクマの駆除作業を辞退!

「バカにしてんのか」北海道の猟友会がクマの駆除作業を辞退!

猟友会長を兼任した。帝国在郷軍人會が、毛皮を安定供給するために地元の狩猟者をとりまとめたことが始まりとされる。 第二次大戦後は民間団体のみになり、大日本聯合獵會をルーツとする大日本猟友会が都道府県猟友会とその支部や地区猟友会を傘下に置いている。都道府県猟友会の傘下組織の名称は「△△猟友会
25キロバイト (4,146 語) – 2024年2月15日 (木) 22:37

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.6][新芽] :2024/05/22(水) 18:06:34.80 ID:5lOEULsY9

北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。

北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。

怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。

山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。

環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。

奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟友会に出没時の初動対応を担う「鳥獣被害対策実施隊」への参加を呼びかけました。問題の一つとなったのは、出動した際の報酬です。

山岸辰人部会長:「例えば、駆除要請があったら出動して、彼らの指示に従ってわなをかけるなり捕殺するなりをして、その処分をして下さいと。日当はこれだけですよ」。

提示された日当は8500円。発砲した場合は1800円が加算されて、最大で1万300円です。

山岸辰人部会長:「みんな、それぞれ仕事をしているわけですよ。緊急で呼び出しであれば、その中から時間を割いて出られるものが出ていく。高校生のコンビニのバイトみたいな金額でやれ。ハンター馬鹿にしてない?って話ですよ」。

クマの駆除にあたるハンターの他の自治体の報酬を見てみると、上川の幌加内町は1日1万5000円。去年、朱鞠内湖で釣り人が襲われたことを契機に、増額となりました。また、札幌市ではクマ出没を受けた出動で1回2万5300円、捕獲・運搬した場合は3万6300円が支払われます。

山岸さんは、奈井江町に対し日当を増やすよう求めましたが…。

続きはYahooニュース HTB北海道ニュース
2024/05/21
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6d47eb39182b080b772bd0847e7cdaa843d58d

★1 2024/05/22(水) 10:51:11.45
※前スレ
【北海道】猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」 ★2 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716350430/

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