【社会】「生活保護」を受けながらパチンコ、問題にならないのか? 負けても収入申告しなければ不正受給とみなされ
【社会】「生活保護」を受けながらパチンコ、問題にならないのか? 負けても収入申告しなければ不正受給とみなされ
生活保護を受けながらパチンコをするのは、自己責任と言えるでしょう。しかし、不正受給となってしまう可能性もあるので注意が必要ですね。
1 お断り ★ :2024/04/03(水) 11:40:42.28 ID:KyuN1LOp9
隣に住む50代男性が「生活保護」を受けながらパ*に通っています。問題にならないのでしょうか?
収入を申告しないとどうなる?
負けても収入認定されるとなると、黙ってやり過ごそうとする方もいます。しかし、収入を申告しない行為は不正受給とみなされ、生活保護費の返還や追加徴収が求められるケースがあるため注意が必要です。
実際に、ボートレースや競馬にかけたお金の払戻金が収入認定されるにもかかわらず、申告をしなかった結果、払戻金の分を徴収された例もあるようです。この際、追加徴収を求められた方は競馬やボートレースで負けており、費用がそのまま返還されたのは実質的に収入にはなっていないため不服として裁判を行っていますが、結果は徴収のままでした。
パ*のお金は最終的に負けても収入扱いとなる
生活保護費は、パ*や競馬に使用すること自体は問題ないとされる可能性があります。しかし、勝っても負けても収支報告が必要です。
たとえ最終的に負けていたとしても、払い戻しされたり勝ったりした金額は収入とみなされます。
詳細はソース Yahoo!ニュース 2024/4/3 11:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39b3955ed17c4c6c058c90fa0493d984ad9d254?page=2