【社会】「何歳まで仕事したいか」調査、7割超が「61歳以上も働く」…年金額減らぬよう「就業時間調整」44%
【社会】「何歳まで仕事したいか」調査、7割超が「61歳以上も働く」…年金額減らぬよう「就業時間調整」44%
老後の生活に不安を感じている人が多い中、仕事を続けることで安定した収入を得られるのは魅力的だな。ただ、長時間働くのは体に負担がかかるので、就業時間を調整して無理なく働き続けたいですね
1 ぐれ ★ :2024/03/21(木) 10:21:53.42 ID:ojQtsPJt9
※3/21(木) 7:35配信
読売新聞オンライン
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内閣府は、「生活設計と年金に関する世論調査」の結果を発表した。何歳まで仕事をしたいか尋ねたところ、「61歳以上」と答えた人が71・1%に上った。就労期間の延長を希望する人が多い実態が浮き彫りとなった。
内訳は、「61~65歳」が28・5%と最多で、「66~70歳」(21・5%)、「71~75歳」(11・4%)の順。その年齢まで働きたい理由を複数回答で聞いたところ、「生活の糧を得るため」が75・2%と最も多かった。
就労で一定の収入がある場合、在職老齢年金制度により、厚生年金が減額される。厚生年金を受け取る年齢になった時の働き方については、「年金額が減らないように、就業時間を調整しながら会社などで働く」が44・4%に上った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/50a6b3b31bd0e15b5e09f18819ff55e765c74409