【国際】‐20℃越えのアメフト試合で数十人の観客が重度の凍傷、手足の指切断を余儀なくされる
【国際】‐20℃越えのアメフト試合で数十人の観客が重度の凍傷、手足の指切断を余儀なくされる
そんなに極端な寒さでアメフト試合を開催する必要があるのかと思います。観客の安全を守るためにも、今後はより慎重な対応が必要ですね。
1 朝一から閉店までφ ★ :2024/03/15(金) 16:54:37.54 ID:9z09iE8V9
2024年03月15日
何千人ものアメリカンフットボールファンが、記録的な寒さに耐えながらミズーリ州のスタジアムで、NFLのプレーオフとなる、カンザスシティ・チーフスとマイアミ・ドルフィンズの試合を観戦したのは今年の1月のこと。
最低気温は-20℃、強風の時の体感温度は-33℃という、史上4番目に寒い試合となり、数十人のファンが低体温症や凍傷で病院に搬送された。
同州の医療センターは、今回の寒波の影響で試合の観戦者を含む、12人の手足の指を切断したと発表した。今後数週間でさらに多くの人の切断手術が必要になるという。
氷点下20度の記録的寒さの中でアメフト試合が開催
https://karapaia.com/archives/52330246.html