【経済】日経平均株価 一転して終値3200円余値上がり 過去最大の上げ幅

【経済】日経平均株価 一転して終値3200円余値上がり 過去最大の上げ幅

本当に驚きましたね!一度下げていた日経平均が一転して過去最大の上げ幅を記録するなんて。経済の動向を見守りながら、今後の展開に期待したいですね。

1 ぐれ ★ :2024/08/06(火) 16:43:38.52 ID:hHJhjw9R9

※2024年8月6日 16時23分
NHK

5日、日経平均株価の下落幅が過去最大となった東京株式市場。6日は一転して値下がりした銘柄を買い戻す動きが広がり、日経平均株価は終値で3200円あまり値上がりし、過去最大の上げ幅となりました。

財務省 金融庁 日銀 臨時会合開催
金融市場で株価の急激な変動などが続く中、財務省と金融庁、それに日銀は6日午後3時から、幹部による臨時の会合を財務省で開かれました。

会合には、財務省の三村財務官と金融庁の井藤長官、それに日銀の加藤理事らが出席しました。

会合では、不安定な市場の動きを分析し、今後の対応策などについて意見を交わすものとみられます。

財務省、金融庁、日銀の3者による会合は、外国為替市場で円安ドル高が急速に進む中で開かれた2024年3月27日以来です。

終値 一転3200円余値上がり 上げ幅は過去最大
6日の東京株式市場は、取り引き開始直後から全面高の展開となり、日経平均株価は、午前中、一時、3400円以上値上がりし、取り引き時間中として過去最大の上げ幅となりました。

日経平均株価は5日まで3営業日連続で値下がりし、下落幅が7600円あまりになっていたほか、東京外国為替市場でも円安ドル高が進んだことから、輸出関連の銘柄を中心に買い戻しの動きが広がりました。

▽日経平均株価の6日の終値は5日の終値より3217円4銭、高い3万4675円46銭で、終値としても1990年10月につけた2676円55銭を超えて過去最大の上げ幅となりました。

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日経平均株価 一転して終値3200円余りの値上がり 過去最大の上げ幅 ニューヨーク株式市場 株価急落の背景は | NHK | 株価・為替
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538541000.html

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