【国際】韓国で出生率が過去最低を更新「0.72」 OECD加盟国で唯一 1を下回る
【国際】韓国で出生率が過去最低を更新「0.72」 OECD加盟国で唯一 1を下回る
今後の政策で出生率の改善を図らなければ、将来的に人口構成が大きく変わる可能性があります。教育や働き方の見直しが必要だと感じます。
1 首都圏の虎 ★ :2024/02/28(水) 12:10:12.27 ID:9hrhCEJV
韓国で少子化が止まりません。1人の女性が生涯に出産する子どもの数を示す「合計出生率」は、去年、「0.72」となり、過去最低を更新しました。
韓国統計庁によりますと、去年の合計出生率はおととしより0.06減少して「0.72」となり過去最低を更新しました。
OECD=経済協力開発機構の加盟国の中で1を下回るのは韓国だけで、同様に少子化が進む日本を大きく下回る水準となっています。
去年生まれた新生児は前の年より1万9200人減少し23万人となりました。
全文はソースで 最終更新:2/28(水) 12:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/59b25b8e3eddd1804614ba890359894a7969fe1a