【埼玉】トイレを全て洋式化、まだ約6割が和式 昭和61年に完成の所沢市役所 初の大規模改修に55億5000万円

【埼玉】トイレを全て洋式化、まだ約6割が和式 昭和61年に完成の所沢市役所 初の大規模改修に55億5000万円

和式から洋式への改修は、利便性や衛生面で大きな進歩だと思います。ただし、55億5000万円という巨額な費用には少し驚きました。

1 ぐれ ★ :2024/07/01(月) 14:26:46.55 ID:1yQuH4rb9

※7/1(月) 9:34配信
埼玉新聞

 埼玉県所沢市は今年度末から、市庁舎(同市並木)の空調設備改修やトイレ洋式化などの工事を行う。工期は2027年3月までで、工事費は55億5280万円。

 現庁舎は1986年に竣工(しゅんこう)し、翌年に宮本町の旧庁舎から移転した。老朽化が進み、空調や給排水、衛生設備の故障が多発しているという。同市は2066年までを庁舎の目標使用年数に掲げており、移転後初めての大規模改修で庁舎の長寿命化を図る。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa98644084ef03b062b3754b5de0b4805947f54

続きを読む

続きを見る