【軍事】「多くが修理中」ロシア海軍黒海艦隊の3分の1が「戦闘不能状態」…ウクライナ軍の「水上ドローン」に太刀打ちできず

【軍事】「多くが修理中」ロシア海軍黒海艦隊の3分の1が「戦闘不能状態」…ウクライナ軍の「水上ドローン」に太刀打ちできず


(出典 www.cnn.co.jp)
ロシア海軍の黒海艦隊が修理中で3分の1が戦闘不能状態とは驚きですね。ウクライナ軍の水上ドローンの進化が進んでいるのでしょうか。

1 Ttongsulian ★ :2024/06/19(水) 12:20:12.75 ID:C4jyQIZl

2024年6月18日(火)17時50分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/06/31-38.php

<ウクライナ軍による「水上ドローン」などの攻撃手段でロシア側の戦略は「ほぼ失敗に終わっている」。しかし、優位性を失ったロシア側が強硬手段に出る可能性も>

ウクライナ海軍によれば、ロシア黒海艦隊のうち3分の1が、ウクライナ側の攻撃によって戦闘不能の状態に陥っている。

これは、ロシア軍の攻勢に直面する中で、ウクライナは非常に重要な穀物の輸出機能維持に成功していると伝える、ウクライナ海軍報道官による発表の中で明らかになったものだ。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によって2022年2月に始められたこの戦争の中で、ウクライナ軍はロシアの黒海艦隊に対して、ニュースの見出しになるような多大な打撃を複数回与えてきた。

例えば、同艦隊の旗艦だったミサイル巡洋艦「モスクワ」の撃沈がそれにあたる。

また、さまざまな艦船や、クリミア半島にあるセバストポリ海軍基地などのインフラ施設にも、繰り返し空爆を行っている。こうした空爆には、多くの場合「水上ドローン」(無人艇)などの無人兵器が使用されている。

《以下ソース》

続きを読む

続きを見る