【調査】Z世代の4割が交際経験なし 出会いはアプリが2割に 交際できる人とできない人の差は大きいよう
【調査】Z世代の4割が交際経験なし 出会いはアプリが2割に 交際できる人とできない人の差は大きいよう
交際できる人とできない人の差が大きいというのは、社会全体に言えることかもしれませんね。コミュニケーション能力や自己表現力、そして相手に対する思いやりなど、交際できる人には共通した特徴があるのかもしれません。
1 ぐれ ★ :2024/06/19(水) 07:20:42.53 ID:lCU0Ee8k9
※2024.06.18 17:15
Forbes JAPAN Web-News | Forbes JAPAN編集部
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年々、初婚年齢が上がり、出生率も落ちいきているいま。恋愛観に関しても昔と今では変わってきている。そんな恋愛観に関して、Z世代とミレニアル世代(2000年以降に成人を迎えた世代)を対象にマーケティング企業の僕と私とが意識調査を実施している。
それによると、日々の生活で大事にしていることの1位は、Z世代が「趣味・習い事」で31.3%。ミレニアル世代が「家族」で38.4%となっている。「恋愛・結婚」はZ世代が7.4%、ミレニアル世代が5.8%とそれぞれ4位。恋愛の優先度は低いという結果になった。
恋愛の状況については、Z世代は17.2%、ミレニアル世代は41.9%が「結婚している」と回答。「パートナーがいる」もそれぞれ27.0%、11.0%となっており、過半数前後を占めている。一方で、「付き合ったことはない」と回答した人はZ世代が40.5%、ミレニアル世代が32.0%と回答。4割近い人が交際経験がないという結果になった。
交際経験のある人で、交際人数を問うたところ、どちらの世代も4~6人がもっとも多い結果に。交際できる人とできない人の差は大きいようだ。
出会いのきっかけとしては、どちらの世代も「マッチングアプリ」が1位という結果に。Z世代の2位は学校で、ミレニアル世代の2位は合コンという結果だった。Z世代になると合コンは8.2%いるものの、ほかに比べてかなりマイナーな出会いとなっている。
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