【密漁3.0】止まらない中国人の密漁…「捕まえてみろ」伊勢海老やアワビなどの“漁果”をSNSで自慢

【密漁3.0】止まらない中国人の密漁…「捕まえてみろ」伊勢海老やアワビなどの“漁果”をSNSで自慢


(出典 welovenews.jp)
本当に止められないんですね…どうしてこんなにも無法な状況が続いているのか、政府は何か対策を打たないといけないと思います。

1 ぐれ ★ :2024/06/16(日) 21:10:22.66 ID:yDGj9KLv9

※6/16(日) 8:55配信
週刊SPA!

 伊勢海老にアワビ、天然記念物のヤドカリまで――。今、日本各地の海では、中国人による密漁・乱獲が止まらない。行政や漁業関係者が頭を悩ませるなか、さらにその方向性が「進化」しているという。最新の手口と流通ルートを追った。

観光客さえSNSで密漁を堂々投稿

 近年深刻化する中国人による密漁は在日中国人のみならず、中国人観光客によっても行われている。しかも、密漁者たちは中国語で漁を意味する「赶海」(ガンハイ)というハッシュタグとともに、漁果を堂々とSNSで自慢する始末。

 そして昨今、その趨勢に変化がみられるという。中国事情に詳しいライターは語る。

「日本で散々報道されたせいか、漁業権のない区域を狙うなどしているようです。その代わり、獲物が高級化している傾向があります」

 いわば「密漁3.0」といった状況なのだ。

警戒をしつつも、高級魚介類に手を伸ばす!

 実際、中国版インスタグラム「小紅書」では伊勢海老やナマコ、アワビなどが投稿される例が目立ち始めている一方、慎重さも増している様子だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5665d7c62880511781a73e280828383b2dce74fb

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