【悲劇】 ホストクラブ通いが導く壮絶な現実、マカオで売春を証言!

【悲劇】 ホストクラブ通いが導く壮絶な現実、マカオで売春を証言!

東経113度33分00秒 / 北緯22.16667度 東経113.55000度 / 22.16667; 113.55000 (マカオ) 中華人民共和国マカオ特別行政区 中華人民共和國澳門特別行政區 Região Administrativa Especial de Macau da República…
73キロバイト (9,741 語) – 2024年4月12日 (金) 21:34

(出典 img.news.goo.ne.jp)
犠牲者の方が抱える悲惨な状況を知ると、ホストクラブやキャバクラなどの闇の世界に足を踏み入れることの危険性を痛感します。

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.5][新][苗] :2024/04/17(水) 11:50:49.21 ID:Uanq0OqA9

2024/4/17 08:00 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20240417-F5I6TXG63BKLFCQA27JR2UJSIY/

ホストクラブ通いで借金が膨らみ、首が回らなくなった女性が示された返済方法は、海外での売春行為だった。貯蓄も奪われ、心身を壊した女性。その証言からは、華やかな東京・歌舞伎町の「闇」が垣間見える。

●言葉も通じない国で…
「*店の勤務経験はなかったし、絶対無理だと思ったけど、やるしかなかった」

昨年6月、売春するため中国・マカオに渡航した40代女性は、追い込まれていた当時の心境をこう振り返る。

歌舞伎町のホストクラブに勤務するホストに入れあげ、一昨年の年末ごろから頻繁に店に通うようになった。

獣医師の資格を持ち、動物輸入に関する事業を立ち上げるなど蓄えがあったが「貯蓄を見透かされていた」。店に入るとカードを提出させられ、無断で100万円を決済されたり、数百万円のシャンパンタワーを続けざまに注文させられたりした。

支払いに使っていたクレジットカードが限度額に達するたび、他社で新しいカードを作成。カードの枚数が30枚ほどに達し、支払いが追い付かなくなってきたとき、ホストが提示した選択肢の一つが、「海外で売春をして稼ぎ、返済する」だった。

「エージェント」と呼ばれる斡旋業者を紹介され、米国や台湾など複数の選択肢から女性が選んだのは、「東洋のラスベガス」ともいわれるマカオだ。

売春施設が併設されている高級ホテルで、勤務時間は午後6時~翌午前4時。1時間に数回〝品定め〟のショータイムが開かれ、40~50人ほどの観客を前にステージに立った。観客から指名を受けると個室に移動し、「サービス」を施した。

ホストとの間に立った海外売春の仲介役とのSNSでのやりとり=本人提供(画像の一部を処理しています)
ホストとの間に立った海外売春の仲介役とのSNSでのやりとり=本人提供(画像の一部を処理しています)
1回につき約3万円の収入が約束されていたというが、仕事は肉体的にも精神的にも過酷だった。1日5、6人を相手にして数日たったころ、心身に不調を来たし、雇用主に申し出て帰国した。

「言葉も通じない国で体を売るのは本当にきつかった」

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(出典 blogger.googleusercontent.com)

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