【過去10年】演技“イマイチ”「朝ドラヒロイン」ランキング…さて誰が?

【過去10年】演技“イマイチ”「朝ドラヒロイン」ランキング…さて誰が?

連続テレビ小説 (朝ドラからのリダイレクト)
ドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。略称は朝ドラ(あさドラ)。 NHKにおける朝8時台の帯ドラマ枠の総称である。主人公(多くは女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどである。 『大河ドラマ』と並び、NHK、ひいては日本のドラ
237キロバイト (24,506 語) – 2024年4月18日 (木) 17:44

(出典 cdn.asagei.com)
10年間でたくさんの朝ドラヒロインが登場しましたが、その中でも演技の優劣は出るものですね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/20(土) 08:32:44.88 ID:1Pdjo19C9.net

2024/04/20 06:00

’24年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』が4月1日にスタートした。朝ドラヒロインを務める伊藤沙莉(29)は日本で初めての女性弁護士となる人物を演じている。

「エランドール賞新人賞」(’21年)や「文化庁芸術祭 放送個人賞」(’22年)、「橋田賞 新人賞」(’23年)などを過去に受賞しており、高い評価を受ける伊藤はその演技力を遺憾なく発揮。まだ放送3週目が終わったばかりだが、SNSには、《伊藤さんの演技、表情が素晴らしい》といった声が並んでいる。

半世紀以上の間、国民に愛されてきた朝ドラだが、演技が不評なヒロインも……。

過去10年の朝ドラヒロインの中で、演技がイマイチと思われているのは誰だろうか? そこで本誌は過去10年の朝ドラヒロインで、演技が上手/イマイチと感じた女優について調査した。(男性が主人公を務めた朝ドラは除く)

対象は40歳以上の女性400人とし、クロス・マーケティングの「QiQUMO」を利用。本記事では、演技がイマイチな朝ドラヒロインのランキングの結果を紹介する。

3位は’19年度前期の朝ドラ「なつぞら」で主人公を務めた広瀬すず(25)。

第100回記念作品として制作された作品で、広瀬はアニメーターを目指すヒロイン・なつを熱演。松嶋菜々子(50)や、山口智子(59)、比嘉愛未(37)といった歴代ヒロインが多数出演し、作品を彩っていた。

’16年に日本アカデミー賞 新人俳優賞を、’18年に日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞を受賞しているなど若くして実力派の広瀬だが、記念作品ということもあって脇を固める共演者も猛者揃いだったことから実力差を指摘する声があがった。

《若さと可愛さだけで人気があったと思う。共演者の男性たちの演技の方が際立っていた》
《表情がかわらない》
《顔が可愛すぎて演技がへたでも許せるみたい》

続いて2位に選ばれたのは’15年度前期の『まれ』でヒロインを務めた土屋太鳳(29)だ。

同作は夢が嫌いだったヒロインが、人との関わりの中でパティシエになるという夢を追う物語。2020人が応募したオーディションでヒロインに選ばれた土屋は、役作りのため髪を40cm切るなど、体当たりで臨むも、物語の整合性がとれていないなどと指摘があがり、作品の評判は今ひとつであった。

日本女子体育大の体育学部運動科学科を卒業している土屋は、『るろうに剣心』や『今際の国のアリス』などの格闘シーンで存在感を発揮し、アクション女優としての地位を確立しつつあるが、当時の演技力には疑問を抱いていた人もいたようだ。

《女優にしては演技力がない》
《セリフが棒読みっぽい》
《感情の表現がいまいちのような気がする。》

そんな2人をおさえて1位に選ばれてしまったのは’22年度前期の『ちむどんどん』でヒロインを務めた黒島結菜(27)。

舞台の舞台は沖縄で、黒島扮する比嘉暢子が沖縄料理に夢をかける姿を描いたストーリー。明るく天真爛漫な暢子を中心に、長女(川口春奈)、長男(竜星涼)、三女(上白石萌歌)ら兄妹たちとの人間模様も見どころであった。

しかし、無理のあるストーリー展開や、人物設定に批判が相次ぎ、SNS上で“#ちむどんどん反省会”がたびたびトレンド入りする事態に。暢子が「まさかやー!」「ありえん」などと大声で方言を話すシーンも、《イライラする》と不評で、黒島の演技に対しても否定的な声があがっていた。

《平板、演技に厚みがない。まだ経験値が足りないと思う》
《セリフが一本調子、顔の喜怒哀楽がない。言葉に抑揚が無い》
《演技に深みがない》

【演技がイマイチだと思う朝ドラヒロインランキング】

1位:黒島結菜 61票
2位:土屋太鳳 57票
3位:広瀬すず 34票
4位:葵わかな 31票
5位:上白石萌音 27票
6位:趣里 23票
7位:福原遥 22票
7位:川栄李奈 22票
9位:清原果耶 21票
10位:吉高由里子 19票
11位:芳根京子 16票
12位:有村架純 15票
13位:波瑠 10票
14位:高畑充希 9票
15位:杉咲花 8票
16位:永野芽郁 7票
16位:伊藤沙莉 6票
18位:深津絵里 5票
19位:安藤サクラ 4票
20位:戸田恵梨香 3票

実施期間:’24年4月10日
調査対象:40代以上の女性400人
調査方法:WEBでのアンケート『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2314187/


(出典 static.tokyo-np.co.jp)


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

続きを読む

続きを見る